カテゴリ:ウォーキングおもしろネタ( 8 )

歴史
※日本でのウォーキングの普及
歴史といってもそんなに古いものではなく1964年10月に現在の日本ウォーキング協会の前進となる「歩け歩けの会」が東京で発足されました。
ですのでそれ以前に歩くということへの関心が高まっていたということになるでしょうか。

変遷は(以下ウォーキング協会より抜粋)前年、サンフランシスコからニューヨークまで、歩いてアメリカ大陸6千キロを横断してきた早大生の大西七郎さんが、早稲田、日大、青山、慶応、中央、御茶ノ水等の仲間と共に「みんなで歩こう!」と呼びかけて始まったのです。
初代会長は、アマチュアレスリングの父、八田一朗さんでした。
学生を中心に、毎月第1日曜日をみんなで歩く日と定め、全国に歩け歩け運動を提唱し、実践を重ね、海外にも足を伸ばし、「日本歩け歩け協会」と改称した会は、設立10周年を期して第二代の会長に日本ユースホステル協会の創立メンバーであった金子智一さんを迎え、全国各地に歩け歩け運動の機運が高まるなか、学生主体から徐々に社会人が中心の運営に移行するなかで、昭和58年、1983年6月5日、400人の会員が5万円づつ基金を出し合い、環境庁(当時)認可の社団法人へと発展しました。


ということです、近年ではウォーキングに関するイベントなど各市町村でも多くなっているようです、たまに参加してみてはいかがでしょう。ウォーキングで新しい発見があるかもしれません・・。
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by 2006plusalpha | 2006-03-28 18:10 | ウォーキングおもしろネタ

ソクラテスもウォーキング愛好家
●ソクラテスもプラトンもウォーカーだった!

「歩きながら哲学する」このスタイルを完成させたのがソクラテスだった、これが弟子プラトンに伝わり、その弟子アリストテレスへ伝わった。何故そのように至ったのか?「その方がいい考えが浮かぶから」という簡単なものであったようです。

脳トレ・ウォーキングでも歩くことにより脳機能が全開になり「やる気」が高まり仕事力もアップすると言われています。
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by 2006plusalpha | 2006-03-27 14:46 | ウォーキングおもしろネタ

昔の人は歩くのがあたりまえ
ここでいう昔はずーと時代をさかのぼり、江戸時代まで。
「東海道中膝栗毛」の弥次郎兵衛と喜多八さんも、日本橋を七つ立ちしたのでしょうか?七つは朝の3時から4時くらいですから早くから出かけたようです。
この時代は夜は真っ暗ですから危険なので明るいうちに歩いて、早く宿をさがしていたようです。
このお話は二人が伊勢詣でを思い立ち、数々の失敗や滑稽を繰り返しながら、東海道を江戸から京、大坂旅する様子を、狂言や小咄を交えながら、当時の口語で描き出したものです。
歩くことが一般庶民の交通手段だったわけですから歩くのがあたりまえになるわけですね。(あたりまの話で恐縮です)江戸時代は今と違って、ちょっとした、お出かけも旅になってしまうわけです、江戸から京都までは道中500キロちょっとあったそうですから毎日沢山歩かないといつになっても到着しません、当時は平均で京都まで15日間くらいかかったそうです。一日平均33キロちょっと歩いたようです、なーんだそのくらいか?と思うベテラン・ウォーカーさんもいると思いますが、舗装もしていないデコボコ道、峠を抜ける坂道など歩くのにも大変な旅であったそうです。
毎日歩くのには2000キロカロリーのエネルギーが必要とされたそうですが、この時代は栄養価の高い食事は摂取できませんでしたので尚更、大変だったのではないでしょうか。
参考に江戸時代の飛脚は江戸~大阪間を4日間くらいで走ったそうです、もちろん昼夜交代で走るわけですが、そう考えると箱根駅伝は早いですね・・・。
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●たくさん歩いた江戸版ウォーカー
※伊能忠敬
日本ではじめて実測による日本地図を作った人、「大日本沿海輿地全図」を歩いて作成。この間に忠敬が歩いた距離はざっと3万5千キロ。歩数にして約4千万歩と言われています。こんなこともあり「伊能ウォーク」なんていう大会なども開催されています。
蝦夷地の測量に出かけたのが55歳ということです、その後に東日本(実績を認められ士分に)続いて西日本測量になったようです。
当時55歳はもはや高齢です、現代はまだまだ若い55歳!頑張りましょう!

西日本の測量に出かける前の最晩年の手紙では
「これは天命と存知候」とあり、だいぶお疲れの様子だったとか・・。

他にはいかがでしょうか?松尾芭蕉さんなんて奥の細道で沢山歩いたのではないでしょうか?黄門様は論外ですね・・。
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by 2006plusalpha | 2006-03-26 12:49 | ウォーキングおもしろネタ

お遍路さん
皆さんご存知の四国八十八札所めぐりも大変に長い道のりを歩かなくてはいけません、八十八ケ所の霊場は、弘法大師が開かれたものですが、霊跡全部が短期間にできたわけではなようです。大師の若い頃からの修行の集大成が八十八の霊場で、大師42才の頃の事跡が最も多いところから、弘仁6年(815年)に開かれたと伝えられています。
歩く総行程は1番札所~88番札所まで約1300kmといわれていますので全ての札所をまわるのは容易なことではないようです。
年間10~20万人のお遍路さんが四国を巡っていて、その大半は車やバスを利用しているそうですが、中に1000人程度の歩き遍路さんがいるそうです。すごいですねー、最近の歩き遍路さんの目的に、単に歩くことを目的とするもの、「自分探し」や「癒し」といった精神的なものも多くなってきているそうです。
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by 2006plusalpha | 2006-03-25 21:35 | ウォーキングおもしろネタ

ウォーキング(競歩)
これは、競技でありウォーキングというレベルではありませんが歩く競技ということで掲載しました。
歴史は思っていたより古く17世紀後半に英国・貴族のあいだの賭けレースで始まったようです。
オリンピックに正式に取り込まれたのが1906年のアテネの中間大会という正式でないものに始まり現在に至る、この頃は距離が1500mとか3000mで非常に短い距離で競争していました。
競技規則も変遷し現在の見ているとおかしな歩き方をしなければ早く歩けないようなものになったようです。
2つの大きな規則、1つめは皆さんもご存知の両足が一緒に地面から離れてはいけない。2つめは前脚が地面から垂直になるまで膝を曲げてはいけない。2つめはあまりご存知ないでしょうか?私も知りませんでした、これがあの独特な歩き方になっているのではないでしょうか。
日本での競技人口は大変少ないようです、ウォーキング人口が増えても競技にまで発展する傾向はかなり少ないのが現実です。
ウォーカーの増加により専門のウォーキングシューズなど沢山販売されていますが以前は競歩用のシューズがあったようす、今ではメーカーも生産していないためアスリートはマラソンシューズを代用しているそうです、アスリートの皆さん頑張ってください。
競技種目でも最長の男子50km競歩、これを世界記録では3時間半くらいで歩いてしまうのですから脅威ですね。
実際に私たち(もとい、私の)のジョギングより速いのですから追いつくことはまず不可能、それを50kmも走破してしまう競歩には脱帽です。
アスリートの人達でも気分転換やリハビリトレーニングにウォーキングを楽しむそうですから皆さんもよりいっそうエンジョイ・ウォーキングで心身ともに爽やかな生活を心掛けましょう。
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by 2006plusalpha | 2006-03-24 09:06 | ウォーキングおもしろネタ

千日回峰行
比叡山廷暦寺の歩く荒行です、千日といっても連続して3年間という意味ではなく、7年間をかけて合計1000日間の歩く荒行です。
日をおうごとに一日30kmから60km84kmと増え1000日で4万kmの距離を歩くことになります、まさに地球一周歩いてしまうわけです。
酒井雄哉・大阿闍梨さんで有名ですがHPはこちら
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上記HP 心の便りよりご紹介

  歳をとれば力が衰えるのは当然
  だから歩くときでも
  体を大きく使うときでも
  よくよく考えながら取り組むことがたいせつ

  持久力と持続の問題など
  結論はまことに簡単
  
  無理せず 急がず はみださず
  りきまず ひがまず いばらない

  じぶんのペースをつくり
  それをまもることが秘訣
  まことに簡単ではないか   
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by 2006plusalpha | 2006-03-22 11:16 | ウォーキングおもしろネタ

南極大陸・単独歩いて横断
●冒険家・大場満郎さん

あの偉大な冒険家・植村直己さん(故人)もやりたかった南極大陸横断を成し遂げた冒険家、命がけの徒歩を他にも多く達成。単独徒歩なのですからすごいの一言、南極大陸横断は1999年、2000年 6月3日《’99植村直己冒険賞》受賞という経歴の持ち主。
ウォーキングにはあまり参考にはなりませんがあまりにもすごいのでご紹介、自身のブログはこちらにあります。
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冒険学校はこちら。
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by 2006plusalpha | 2006-03-21 11:45 | ウォーキングおもしろネタ

ウォーキング・イベント
★ウォーキングの大会
歩くのに自信がついてくると大会などに出て楽しむ方も多いようです、いろんな人との出会いや、いろんなコースや自然を満喫できるのでウォーキングの楽しさも倍増するようです。

●フォーデーズマーチ
世界一大きな大会がオランダで実施されています、日本からの参加者も多く大会は毎年7月の第3週にナイメーヘン市を中心とする会場で開催されます。1909年から開始され現在では12万人以上の参加者が全世界から集まる大きな大会で、観光化されているほどのビッグイベントです。
http://www.4daagse.nl/
完歩するともらえるメダル
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●スリーデーマーチ
日本で一番大きい大会、フォーデーズの日本版です、名前のとうり、オランダは4日間、日本は3日間楽しんで歩きます。
1978年、群馬県新町で第1回大会が実施され3回目より武蔵野の自然が残る東松山市を拠点に開催。毎年8万人以上の参加者になり11月初旬に実施される大会です。
詳しくは 以下より。
http://www.npo-net.jp/3day/index.html
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by 2006plusalpha | 2006-03-20 16:30 | ウォーキングおもしろネタ


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