ウォーキングの効果
具体的にどんな効果があるの?

心機能の改善
厚生省の国民栄養調査の中では、心臓の病気になる可能性は、日常生活の中で歩く距離が長い人ほど少ないとされています。とくに、血圧の改善・安定や血中コレステロールなどの要因も加わって、心臓の病気になる可能性が少ないということが明らかにされています。
ハーバード大学の研究結果でも、「1週間に15キロメートル以上歩けば、確実に心臓の健康状態を良くする効果がある」とされています。

高血圧症の改善
一般に、最高血圧160mmHg以上・最低血圧95mmHg以上の場合、高血圧症と言われます。最低が110mmHg以上になりますと重症の高血圧といわれます。高血圧は心臓・脳・腎臓などに重大な疾患をもたらすので、要注意です。この高血圧の改善・予防にも、ウォーキングが効果的です。
ウォーキングによる運動療法の結果、血液中のタウリンやプロスタグランディンEという物質が増加します(タウリンには、血圧を下げる効果があります)。
またウォーキングによる有酸素運動がスタミナを高め高血圧になりにくくします。厚生省の調査でも、1日で1万歩以上歩く人ほど、高血圧値も最低血圧値も低いということが明らかにされています。
f0102245_23325638.gif

高脂血症・動脈硬化の改善
現代人は、カロリーオーバー(過食)と運動不足によって、余分なカロリーが体内に蓄積されてしまいます。これによって高コレステロール体質になるわけですが、もっとも効果的な運動療法がウォーキングによる有酸素運動とされています。厚生省による調査結果においても、1日で歩く歩数が多いほど善玉コレステロールの値が高くなっていく傾向があるとされています。さらにウォーキングは、血中の中性脂肪を分解する酵素を活性化させるとされています

肝機能の改善
肝臓の健康状態を表す指標に、GOT(適正値5~30)とGPT(0~60)があり、歩けば歩くほど、GOT・GPTの値が低いという調査結果があります。また、現代では脂肪肝が大きな問題となっています。飽食の時代となり自分では気がつかないうちに脂肪肝となっている人が増えています。この脂肪肝にもっとも有効だといわれている運動療法がウォーキングです

糖尿病の改善
糖尿病は、すい臓で分泌されるインスリンというホルモンが不足したり、その作用が妨げられて高血糖になる病気です。ウォーキングは、血中のブドウ糖が消費し血糖値を下げるだけでなく、脂質代謝を活発にする+インシュリンの働きを活性化する+善玉コレステロール値を上げるのです。ただし、インシュリンの働きが活性化されても、運動を止めるとまたもとの状態に戻っていまいます。したがって、一定の運動を継続することが必須です。これには、継続しやすい手軽なショーキングがピッタリ。

腰痛の改善
慢性腰痛の場合、整形外科でさえ原因が特定できない、いわゆる「腰痛症」が少なくありませんが、このようなケースの多くが「①悪い姿勢や誤った動作」「②運動不足」「③肥満」などが元々の原因だと言われています。このような人は、日常生活で正しい姿勢をとる習慣をつけ、そして腰痛体操とウォーキングを毎日の生活に取り入れることが良いでしょう。ロシオを履いたウォーキングは、腰痛予防に効果のある腹筋や背筋の増強につながります。普通のシューズを履いたウォーキングに比べて3倍もの負荷が筋肉にかかり、かつ障害のでない範囲での負荷なのです。ジムでの筋力トレーニングよりも効果があるという研究結果もあるほどです。

老化の改善
老化は足からやってくるといいます。年をとってあまり動かなくなり、足を使わずにす座ったり寝てばかりいると、足が弱くなり、なおさら身体をうごかなくなる。そうすると身体全体が弱くなり老化が進むわけです。骨にも負荷をかけない生活をしていますと、年齢とともに骨のカルシウムが現象することとあわさって、骨そしょう症になりやすくなります。これらを防止するには、日光浴を兼ねた適度な運動であるウォーキングは最適といえるでしょう。
[PR]
by 2006plusalpha | 2006-03-29 17:49 | 効果
<< 生活習慣病の方のウォーキング ウォーキング ダイエット >>


ウォーキングで楽しくダイエット、ウォーキングの効果や覚えておくとたいへん役に立つ、便利な情報を掲載しています。
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31